あなたはお子さんに、こんなお悩みはないでしょうか。
- 発達に遅れがあるのではないか
- 他の子供と比べて成長が遅い
- 特定の能力(学習能力、運動能力など)が伸び悩んでいる
- 思春期を迎えて、親との関係性が変化した
- 言うことを聞かない
- すぐに怒ってしまう
- 友達とのトラブルが多い
- 規則正しい生活ができない
- 将来の進路について悩んでいる
- 学校での成績が伸び悩んでいる
- 塾に通わせるべきか迷っている
- 子供の興味関心に合った教育方法がわからない
- 食が細い
- よく病気にかかる
- 体が弱い
- 睡眠不足
- 不安を感じている
- 孤独感を感じている
- 自己肯定感が低い
- 何かしらの心の病気を患っているのではないか
- 仕事と育児の両立が難しい
- 子供にかける時間が少ない
- キャリアと子育てのバランスを取りたい
- 教育費がかかる
- 子どもの習い事をさせたいが経済的に厳しい
- 子育ての方針で意見が合わない
- 夫婦関係がうまくいかない
- 周りの親と比べてしまい、不安になる
- 周囲から子育てについて色々言われる習い事をさせたいけれど、何が向いているかわからない
などなど、ひとつやふたつじゃなく、挙げたらきりがないでしょう。
そしてそれにお悩みをもっているあなた。
ようこそここへおいで下さいました。
ここは、あなたのそれらの悩みを一緒に終わらせる場所です。
子供が成長すればするほど、親の悩みは尽きないと思われがちですが、ちょっと待ってください。
親は「子育てするもの」と思っていませんか?
親が育てるのは子どもではなく、実は
親自身
だと知っていましたか?
なぜなら「子どもは親の投影」だからです。
子どもの病気、学力、生活態度、交友関係などはすべて、親の信じ込みを投影しています。
親はそんな信じ込みを持っていることすら、気が付いていません。
ですがその信じ込みは、親のあなたにとって重要なものであり、気づかなくてはならないものです。
その重要さに、あなたのお子さんは自分の体を張ってあなたに気づかせてくれているのです。
「お父さん、お母さん。
あなたはこんな信じ込みをしているよね。
いますぐ大切なことに気づいて!」
と。
あなたは、お子さんがどんな状態になるのがお望みですか?
今のお子さんのどんな状態から、どんな状態にしたいのですか?
いずれにしても、お子さんのお悩みを終わらせていくには、とても重要なことがあります。
それは
あなた自身を育て直すのです。
言葉と脳の働きと心理技術を織り交ぜたコーチングによって、もう一度あなた自身で、あなたを育て直すのです。
それには大きく3つのステップがあります。
ステップ1:
まずは、お子さんに投影している信じ込みはいつ発生したのか、を探ります。
それは、小学生の頃かもしれません。
高校生の頃かもしれません。
就職してからかもしれません。
それとももっとずっと前の、あなたがお母さんのお腹にいた時かもしれません。
ステップ2:
そして次に、その信じ込みに紐づく記憶を処置します。
ステップ3:
そして最後に、その信じ込みをあなたの「価値」へとひっくり返していきます。
こうしたコーチングを経て、あなたの信じ込みが価値へと変われば、お子さんの身体的、精神的、物質的なお悩みは終わります。
健康になり、学力も向上し、生活態度も交友関係もさらに良くなっていきます。
鏡を見ている子どもは、映るあなた自身。
あなたが困った顔をしていれば、子どもも困る状況を引き起こし、あなたが笑顔でいれば、子どもも笑顔でいられる状況を引き起こします。
あなたの持っている信じ込みはなんでしょうか?
あなたは自分のことを、どう思っているのでしょうか?
そしてその信じ込みは、本当のことなのでしょうか?
長年ずっとずっと、知らず知らずのうちに持っていたその信じ込み。
長年ずっとずっと、大切にしてきた信じ込み。
それらは本当に「本当」なのでしょうか?
ついうっかり言ってしまったこと
ついうっかり思ってしまったこと
これらのものが、あなたの中に潜在意識として無意識として沈み込んでしまい、あなたの人生に大きく作用します。
そしてこれらは、あなただけではなく、お子さんの人生にも大きな影響を及ぼしているとしたら、あなたはどうしますか?
お子さんの人生はお子さんのものです。
親の信じ込みによって、お子さんの持つ本来の能力や才能を開花させることを阻んでいるとしたら、それはとても残念なことであり、もったいないことです。
そして、親であるあなたの信じ込みを変えれば、お子さんの能力や才能を開花させるだけではありません。
あなた自身の能力や才能を開花させて、より健康に、より豊かに人生を送ることになるのです。
あなたの信じ込みがそのまま投影するので、あなた自身がなりたい姿、望む状態を引き寄せることもまた、可能になるのです。
もう一度お聞きします。
あなたは、お子さんがどんな状態になるのがお望みですか?
今のお子さんのどんな状態から、どんな状態にしたいのですか?
私は言葉や脳の働きと共に、あなたのお子さんが、そしてあなた自身が最高の人生を送るお手伝いをしていきます。
さあ、ワンチームとなって、一緒に前に進んでいきませんか。